新京成で行く もも狩り@2017年6月24日(土)から鎌ヶ谷市内の農園で開催

千葉県内の主なイベント

新京成電鉄は、2017年6月24日(土)から、沿線の農園と提携した「新京成で行く もも狩り」を行います。

「新京成で行く もも狩り」は、新京成各駅で配布するチラシのアンケート欄に答えるともぎとり料が100円引きになる企画。

会場となる農園は、初富駅または新鎌ヶ谷駅から徒歩約20分の所を予定。
20170605_release_momogari2
「新京成で行く もも狩り」は休日は予約でいっぱいになるほどの人気です。



■新京成で行く もも狩り 開催概要

・実施日時
第1期:6月24日(土)~7月23日(日)
第2期:8月4日(金)~なくなり次第終了

・実施時間
9:00~17:00
※土休日は電話予約が必要
※月曜日休み・7月17日(月・祝)は営業
※生育状況により期間が前後する場合あり

・料金
もぎとり料1,300円(4~5個)

※新京成各駅で配布するチラシのアンケート欄に記入して園に渡すと、もぎとり料が100円引き

・会場 場所
小杉園 電話090-2545-6457
初富駅または新鎌ヶ谷駅から徒歩約20分
または新鎌ヶ谷駅からコミュニティバス ※本数少

新京成電鉄沿線というと松戸・鎌ヶ谷市内を中心に梨のイメージが強いですが、新京成としては、1~5月はいちご、7~8月はもも、8~10月はなし・ぶどうと、1年を通じて果物狩りが楽しめる鉄道であることをPRしたいという目的があるようです。

新京成は、よく言えば”果物狩りが楽しめる鉄道”、悪くいうと”田舎電車”ということになるのでしょうか。

個人的に新京成電鉄の駅の”くぬぎ山”駅の名前、カブト虫がいっぱい飛んできそうな名前で好きです。

同じ山がつく駅名でもお洒落な東京の”代官山”とは大違い?といった感じです。




コメント