印西市のPR動画「印度じゃないよ、印西市」★面白過ぎ!!インド風市民ダンサー120人登場!

印西市では市の認知度向上及び地域ブランドを確立させ、本市への移住促進を図るために、プロモーション動画を制作しました。

千葉県の北西部にある印西市は、印西市(いんざいし)と正確な読み方を知っている人が首都圏だけでなく千葉県内でさえ少ないことを受けて、知名度アップさらには、移住促進を図るためにプロモーション動画を制作。

2018年11月からPR動画「印度じゃないよ、印西市(いんざいし)」を公開。
その地方自治体らしからぬ、インド映画風の内容が静かに広がりをみせています。


動画の内容は、印西の印(いん)にかけてインド映画をモチーフに、主人公のインド人が印度だと思って来たところ、実は印西であったというストーリー。

インド音楽に合わせた印西市民120名による思い思いのインドダンスシーンも一見の価値あり!!

動画の中で印西市が住み良い街ランキングナンバー1であることもしっかりアピールしているのもセンスの良さを感じます。

■印西市のPR動画「印度じゃないよ、印西市」

このプロモーション動画は、印西市の公募型プロポーザルにより選定された(株)日本旅行と(株)ポニーキャニオンの制作。

また、音楽のプロデュースは、今井美樹、椎名林檎、ゴスペラーズ、葉加瀬太郎、Mondo Grosso、m-flo、布袋寅泰、クリスタル・ケイ、山崎まさよし等をプロデュース&セッションした実績のある野崎良太氏が担当。

動画全編に流れるインド風楽曲は、野崎良太氏のオリジナル楽曲。

成田空港の近くにありながら知名度今一つの印西市がこのPR動画を機に一挙に知名度アップとなるのか要注目です。


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